和室を洋室に変更するために床の高さ調整
千葉県松戸市で進んでいる戸建の耐震断熱改修プロジェクトの現場では元々の断熱材を剥がし、新しいふかふかの断熱材が入り、この光景だけでも涼しくなった気がしますし、空気も綺麗になった気がします。

以前は、断熱材が黒くなっており、それを見るだけでもマスクなしでは息を吸いたくないなと思うような状況でした。

前回のBlogの最後に少し触れましたが、2階の和室を洋室に変更するにあたり、大工さんが床の高さをmm単位で調整してくれています。
「松戸の家8でもお風呂の土台が腐食〜松戸の家8(空き家再生プロジェクト)Project Vol.05〜」

自分の事務所をDIYで床を張ったのですが、その時は高さを測るレーザー墨出し器を持っていなかったので感覚で高さ調整をし床を張ってみたら床の傾きが気になっており、今はとっても後悔しています。それぐらい床の不陸は感じるので、とても繊細な作業です。
事務所と代表大畠のSNSリンク
大畠個人のInstagram。
Instagram:@ryoji.ohata
Facebookのアカウントを持っている方はこちらから
Facebook:@大畠稜司
Treadsのアカウントを持っている方はこちらから
Treads:@ryoji.ohata
Twitterのアカウントを持っている方はこちらから
X(旧Twitter):@RyojiOhata
Linkedlnのアカウントを持っている方はこちらから
Linkedln:@Ryoji Ohata
弊社設計事務所のInstagram。
Instagram:@ryojiohataarchitect_official
Facebookのアカウントを持っている方はこちらから
Facebookではリンクが貼れるので、オープンハウスやイベント情報を載せることが多いです。
Facebbok:@大畠稜司建築設計事務所
Treadsのアカウントを持っている方はこちらから
Treads:@ryojiohataarchitect_official
Twitterのアカウントを持っている方はこちらから
X(旧Twitter):@RyojiOhataAAA
Linkedlnのアカウントを持っている方はこちらから
Linkedln:@株式会社大畠稜司建築設計事務所