Workflow/ワークフロー 戸建住宅リノベーション

1.お問い合わせ

どんな些細なことでも電話、メールまたはお問い合わせフォームにてお気軽にご相談下さい。

Mail:atelier@ohata-aaa.jp

CONTACT/お問い合わせ

物件が決まっていない場合でもお気軽にご相談ください。

物件を探されている方は、一般的な不動産情報に載らない物件もございますので、ご要望を確認させていただき、不動産会社さんを紹介いたします。

2.顔合せ

顔合せを行う場所は、遠方など特別なご事情がなければ、弊社の事務所で行ない、まずは弊社の雰囲気に触れていただきたいと考えております。

弊社の壁と天井は貝を砕いて作ったホタテ健康壁をローラーで塗り、床は間伐材の杉フローリングで、土間に大谷石と十和田石を敷き、自然素材のみの内装となっております。

そんな雰囲気の中で、設計や素材に対する考え、設計の進め方などご説明させていただきます。

家は買うものではなく、創るものだと思います。ハウスメーカーのように提携しているメーカーから選ぶという受動ではなく、

能動的に自分たちが使いたいモノを選び、後悔のない家づくりをしていただきたいと考えています。

雑談を交えながらお客様からのご質問にもお答えし、顔合せは終了です。

顔合せ後、他社も含めて検討していただき、もう一度会ってみたい、話を聞いてみたいと思っていただけたら、面談となります。

3.面談

家づくりは、お互いの想いを話し合いながら家が完成するまで1年以上もの長いお付き合いとなります。

また、家の完成後も、メンテナンスなどの相談できる場所として、一生のお付き合いとなります。

そのため、価値観が共有でき、どんなことでも話しやすいパートナーとして家づくりを進めることができれば最高と考えております。

そこで、ご要望、予算、スケジュールや生活スタイル、趣味などから、お話をさせていただき、

二度お会いし、お客様からも弊社を面談していただき、パートナーとして認めていただければ、建築設計監理契約となります。

2度会っただけでは決められない、もっと話を聞きたいなどご要望があれば、何度でもお会いします。

また、物件を探して欲しい、既存住宅や物件だけでも一緒に見て欲しいとゆうご依頼でも結構です。

4.建築設計監理業務委託契約

建築設計監理契約を締結させていただきます。

建築設計監理契約前に提案図の作成はしておりません。理由として、弊社を選んでいただいた依頼主に全力を注ぎたく、

提案図であってもその事務所の知的財産だと考えておりますので、1案1案、実直に取り組み、この時点から費用が発生いたします。

基本設計着手時として、10万円(税別)。

この時点で一般的な要望をチェック項目式でまとめた住宅調書をお渡しします。

5.既存住宅の確認

物件が決まっていなければ、不動産会社さんと一緒に物件のご相談に応じます。

お持ちの住宅や物件が既に決まっている場合は、ご依頼主と一緒に物件を確認し、ご要望をお聞きしながら、双方イメージを共有します。

物件が遠方でなければ交通費は頂きません。

物件が遠方の場合、交通費をご請求させていただきます。

既に建築設計監理契約を結んでいる場合は頂きません。

6.初回提案(1〜2ヶ月)

物件を確認した時のイメージを元に、法規と照らし合わせ、図面や模型などでご提案します。

初回提案は、住宅調書を頂いてから1〜2ヶ月ほどで提案させていただきます。

7.基本設計(1〜2ヶ月)

初回提案プランを元に打ち合わせを重ねてまいります。

基本設計は、家づくりの方向性・骨格となる部分で非常に重要な段階だと考えておりますので、

時間をかけ慎重に行い、御納得いくまで修正を重ねてまいります。

もし、ご納得いく案に至らなければ、建築設計監理契約を解約していただくこともできます。

解約の場合、これまでにかかった経費はご請求させていただきます。

引っ越し時期によりますが、一部の床や天井から基礎や屋根裏を確認させていただくことがあります。

8.実施設計(2〜3ヶ月)

基本設計の最終案を元に、構造や設備などを検討しながら仕上材の選定、照明やスイッチ・コンセントの位置などを決めていきます。

お打ち合せを重ねながら、工事費算出用の見積図面、家を作るための実施設計図を作成いたします。

ご依頼があれば、ショールームにも同行し、水廻りや仕上材などの選定のアドバイスもいたします。

9.見積調整(1〜2ヶ月)

見積先の施工会社の選定とご提案を行います。

ご希望の施工会社がある場合は、特命で発注することも可能です。

見積書の提示後は、見積書の精査と、予算オーバーの時には減額案の作成を行い、金額と施工実績を鑑みて、施工会社を選定いたします。

10.建築確認申請/他申請(1〜2ヶ月)

建築時には適法に建てられた住宅であっても、その後の建築基準法の改正によって現在の法律に不適格な部分が生じた住宅を既存不適格といい、

増築などを行う際には、現在の建築基準法に適合したことを示すために、建築確認申請が必要となります。

工事金額の確定後、建築確認申請を行います。

他の申請(長期優良住宅認定申請など)がある場合は、同時に行います。

構造、規模、申請種類によって審査期間が異なります。

11.工事請負契約

施工会社と工事請負契約を締結していただきます。

工事監理者として、依頼主と施工会社が支払い条件や工事期間など納得した内容で工事請負契約ができるように調整し、契約に立会います。

12.工事着工/設計現場監理(2〜4ヶ月)

実施設計図を元に、施工会社が家づくりを開始します。

耐震改修を含む場合、床・壁・天井を剥がしてから再度耐震性を確認し、必要があれば設計の変更を致します。

工事が設計図通りに施工されているか、週1回のペースで現場へ出向き確認します。

また、施工会社からの質疑に応じ、施工するための詳細図を描き、施工会社に指示をします。

申請の検査などの立会も行います。

13.竣工写真撮影/見学会

ご依頼主のご協力を得られた場合、住宅完成見学会(オープンハウス)、竣工後の建物の撮影をさせていただきます。

設計事務所や施工会社は大手ハウスメーカーの住宅展示場のように完成した家を見ていただく場所を持っていないところがほとんどです。

そこで、お引き渡し前に住宅完成見学会(オープンハウス)を開催し、弊社や施工会社に興味を持っていただいている

お客様にご覧いただく機会を設けさせていただいております。

14.竣工/引渡し

工事が完了した時点で、弊社で出来上がりの検査を行い、修正箇所があった場合手直しをし、

その後、ご依頼主とともに再度出来上がりの検査を行い、手直しをし、引渡しとなります。

15.1ヵ月点検/1年点検/2年点検

引渡しの1ヶ月後、弊社と施工会社と一緒にご訪問し、住んでみて扉の開き具合など竣工時に気付かなかった部分の手直しをします。

建物が生活に馴染むまでに不具合が発生することもありますので、1年点検、2年点検も1ヶ月点検と同じように、

年単位で生活してみて、不具合が発生した所を手直しします。