建築設計・住宅設計相談のお知らせ
2024年01月、02月、03月の建築設計・住宅設計の相談会の予定日をお知らせします。
建築設計・住宅設計の相談はページの下部の「建築設計・住宅設計相談会の問い合わせについて」からお願いします。
事前にご予算(ローン金額)などを確認してから相談に来ていただきますと、土地から建物まで規模など具体的にお話ができると思います。
<注>2024年03月26日現在
建築設計・住宅設計相談について
知人からよく住宅などの建築、リノベーションの相談を受けることがあります。
建築の設計に関わる知人がいらっしゃらない方や、住宅だけに特化した設計者ではなく、色々な用途に関わっている設計者が周りにいらっしゃらない方もいるかと思います。
弊社ではこれまでに、
・新築住宅
・増築住宅
・中古住宅のリノベーション
・マンションのリノベーション
・カフェ
・診療所(鍼灸院など)
・美容室
・コミュニティースペース
・オフィス
・倉庫、廃校のリノベーション
・セントラルキッチン
・看板などの什器のデザイン
などを手がけてきました。
下積み時代には、マンション、駅前広場の木組みのステージ、眼科、住宅などの設計の経験があり、これまでに多くの用途の設計をしてきました。
1つの用途だけを特化しているとどうしても固定概念に捉われてしまうので、色々な用途を設計するように心がけています。
また、どうしても「建築設計事務所」「建築家」は、敷居が高いというイメージがあるかもしれませんが、「建築家」と言えども建築業の一部でしかなく、「建築家」がどんなに素晴らしいアイデアで図面を描いても、それを形にしてくれる職人さんがいなけば実現しません。
そのため、建築家も建築業の歯車の1つでしかないと考えています。
基本的には、どんな依頼でもお受けするようにしており、予算や規模で決めることはなく、ご縁があればお手伝いをしたいと常々思っています。
日本には多くの設計事務所があり、インテリアデザイン事務所やハウスメーカー、工務店などを入れたら、数千はあります。その中で、弊社に興味を持っていただけたのなら、そのご縁を大切にしたいと思っているからです。
ただ、内容や予算によっては、弊社が関わることによって費用が発生し工事費用が圧迫される場合は、他の方法を考えますので気兼ねなく相談にきてください。
01月の建築設計・住宅設計相談会日
06日(土)終日
07日(日)終日13日(土)終日14日(日)終日
20日(土)終日21日(日)終日
27日(土)終日
28日(日)終日
02月の建築設計・住宅設計相談会日
03日(土)終日
04日(日)終日10日(土)終日
11日(日)終日17日(土)終日
18日(日)終日24日(土)終日25日(日)午後
03月の建築設計・住宅設計相談会日
02日(土)終日
03日(日)終日
09日(土)終日
10日(日)午後
16日(土)終日
17日(日)終日23日(土)終日
24日(日)終日30日(土)終日31日(日)午後
オンライン(リモート)もOK
愛知県名古屋市のProjectを通して、オンライン(リモート)での打ち合わせはとても効率的だなと感じています。
実際にその場でしか体験できないこと、例えば敷地を見る、最初のプランの説明、素材の説明(肌触りや香りなど)などは実際に会った方がしっかりと伝わり納得して次に進めますが、お互いの関係が確立されれば、プランの説明などオンライン(リモート)でも十分伝わり、わざわざ遠方から伺う・来ていただかなくても打ち合わせができます。
そのため、全ての打ち合わせを会ってする必要もなく、メールやオンライン(リモート)で打ち合わせをさせていただくことも可能です。
また、ご相談もオンライン(リモート)でできますので、気軽に問い合わせていただければと思います。
建築設計・住宅設計相談会の問い合わせについて
平日は打ち合わせなどの予定が入っていなければ、お受けできます。
相談会は事前予約となりますので、下記「CONTACT」のリンクから予約をお願い致します。
CONTACT→
[9.その他、ご質問や要望]にご希望の日時を記載して送ってください。
電話でのご予約も受け付けておりますので、下記電話番号からお願いします。
047-375-8058
※企業の相談もお受けしていますので、企業関係の方は「CONTACT for BUSINESS」のリンクから予約をお願い致します。
CONTACT for BUSINESS/ 企業からのお問い合わせ→
[メッセージ本文]にご希望の日時を記載して送ってください。
他の事務所の事例を持参していただいても大丈夫です。
情報社会の中で、建築の雑誌はたくさんありますし、画像に特化したアプリもあります。むしろそういったアプリをご紹介しており、言葉では表現できない部分を画像から相談者の想いを汲み取ることができるので、イメージの共有が早く進みます。
重要なのは、その画像が相談者の住み方に合うか、建築全体のイメージに合うのか、編集能力が問われていると常々感じています。