現場では断熱材と石膏ボードの施工が始まりました
千葉県松戸市で1991年に建てられた住宅をフルリノベーションし、その後に増築するプロジェクトでは、古い断熱材を撤去し、新たな断熱材が入っていました。

天井の下地となる石膏ボードの施工は既に終わっていたのですが、鉄骨の屋根組でとてもやりづらい状況でしたが大工さんが綺麗に施工してくれました。

大工さん曰く、この天井に石膏ボードを張るのはとても大変とのことでした。出来上がってしまえば一瞬のように思えてしまいますがこの天井は本当に大変だったと思います。
今回の空間づくりのパートナーは有限会社ヤマゲン
今回一緒に建築づくりをしていただく工務店さんは、同じ千葉県松戸市の工務店、有限会社ヤマゲンさん。松戸市の公共事業を多く手掛けられている地元の工務店さんです。
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