色々なところに収納棚を設計
松戸市で進んでいる空き家だった戸建の耐震断熱改修プロジェクトの現場では、キッチンのカウンターや収納棚も作られ、1階はこれから仕上のクロスの下地処理、パテ処理が始まります。

愛車が見える1階の書斎カウンターの窓の両脇には本棚を作りました。

クライアントは本を大量に持っているほどの読書家で、好きな本を読みながら愛車が眺められるようにしました。

こちらは書斎カウンターの反対側の壁です。元々は出窓になっていた場所で、その出窓を塞ぎ収納棚に変更しました。

パテ処理が進む2階
2階は先行してパテ処理が進んでいました。

2階の音楽ホールは天井を高くしたため、仕上工事も兼ねて足場が組まれていました。

別の部屋寝室と洋室。その間にクローゼットを設けました。

階段を上がると元々あった狭い廊下スペースをそのままにし、動線を確保しました。その狭い廊下と階段を仕切る腰壁を支えるための柱も既存の細い化粧柱を再利用しました。
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