断熱性能が高いシャノンウインドNS50×G3(トリプルガラス)
千葉県市原市で進んでいる新築住宅の現場では、今回初めてエクセルシャノンのトリプルガラスを採用しました。

トリプルガラスを選択した理由は断熱性もありますが、計画地のすぐ近くに電車が走っているということから遮音性能も考えてシャノンウインドNS50×G3(トリプルガラス)を採用しました。
シャノンウインドを提供するエクセルシャノンについて
株式会社エクセルシャノンは、1976年という今から50年前に日本初の樹脂サッシ「シャノン」を製造販売を開始しています。一般消費者の方は。住宅の窓というというとLIXILやYKKがすぐに思いつくと思いますが、
YKKが樹脂サッシの生産販売を開始したのは1983年。
LIXIL(当時はTOSTEM)がアルミ樹脂複合サッシの商品開発を始めたのは1997年。
これら大手より早く、一貫して高性能樹脂サッシ開発に特化し、断熱性や遮熱性、遮音性などを追及し続けているのが株式会社エクセルシャノンです。
樹脂サッシについてについて
樹脂サッシと聞くと強度や耐候性が気になる方もいるかもしれませんが、シャノンウインドの樹脂サッシのフレームは、2.5mm以上の堅牢なフレームで作られています。

アルミの方が強度がありそうですが、同じ厚みであればアルミの方が強度があり、さらにスッキリさせることができます。ただ、アルミなので熱が伝わりやすく、古い住宅の窓で下の写真の障子の部分が結露しているのを見たことがあると思います。その対策として内部を樹脂にしているのが「アルミ複合サッシ」です。

しかし、樹脂サッシと比べればアルミ複合サッシの方が断熱性能が低いです。ただ、デザイン性で樹脂サッシとアルミ複合サッシを比べるとアルミ複合サッシの方がスッキリしています。
窓の障子の部分を小さくしてデザイン性を高めたサッシを某メーカーで販売していますが、その某メーカーのサッシを取り付けている建具職人さんが、「スッキリしてかっこいいけど、やはり強度は弱いかな」と、サッシを取り付けている実感を聞いた時、考え方が変わりました。
デザインを追求していくことは大切ですが、それよりも大切なことは性能だと考えており、だから性能にこだわって断熱材を「木繊維断熱材STEICO(シュタイコ)」を採用しているので、性能にこだわった窓は何かと悩んだ結果、シャノンウインドを選択しました。
シャノンウインドを製造している工場見学をして、初めてシャノンウインドを見た時には、障子の高さが高く重たい感じをしていましたが、実際に現場で取り付けみると、壁の色との兼ね合いもあると思いますがそこまで障子の高さは気にならないので安心しました。
シャノンウインドNS50×G3(トリプルガラス)について
シャノンウインドにはいくつかのタイプがありますが、これからの日本の夏を考えると、性能が高い窓にしなければ、今後の地球に対応できないのではないかと考えており、「シャノンウインドNS50×G3(トリプルガラス)」を採用しました。
シャノンウインドNS50×G3(トリプルガラス)はの特徴は
・断熱性能の高さ
・コストパフォーマンスの高さです
トリプルガラスにすれば断熱性能はあがりますが、コストも上がるなと思っていました。しかし見積を取るととてもコストパフォーマンスが高かったため今後は、シャノンウインドNS50×G3(トリプルガラス)を標準仕様にしようと考えています。
またエクセルシャノンは、窓から窓へのマテリアルサイクルを目指し、1999年から工場内で発生する端材を再利用した循環リサイクルシステムを構築し、資源の有効利用、持続可能な生産に取り組んでいることも、標準仕様にしたいと思った理由の1つです。
リサイクルについては、廃棄物処理場を見学すると色々と感じることがあると思いますので、リサイクルに興味がある方は、是非石坂産業さんを見学してみてください。
「再資源化率98%の廃棄物処理場の石坂産業を再訪〜石坂産業を再訪その1〜」
今回の空間づくりのパートナーは有限会社ホンマ建設
今回一緒に建築づくりをしていただく工務店さんは、千葉県市原市ということで富津市にある有限会社ホンマ建設さんにお願いしました。
ホンマ建設さんは、昭和36年(1961年)創業の工務店さんです。ホンマ建設さんは2年前ぐらいにメーカーさんがつなげてくれた工務店さんで、内房の方で仕事があればお願いをしたいと考えていた工務店さん。今回忙しいなか請けてくださり、初の家づくりですが市原の家1の完成が楽しみです。
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