おもしろいHPから水について考える
海面上昇などの影響で、島が沈むという話は聞いたことがあると思います。

イタリアのヴェネチアを旅行した時に、満潮時で海面が上昇し、サン・マルコ広場が水盤のようになっていたました。

普段、海から離れた場所で生活をしていると海面上昇のことは気にならないが、メディアなどで見聞きすると、気になってしまう。
なぜ気になるのか。
おそらくサーフィンをやり始めてから海の存在が近くなり(ここ数年はできてないが)、さらに巨大な波に乗ったり、カレント(沖に向かって流れる場所)にはまりテトラポットにのまれたことがあり、自然の力を肌身で感じたかもしれない。

そんなこともあり、自然界の変異、海面上昇というキーワードにアンテナを張っています。
そのアンテナに引っかかったのが、おもしろいホームページ。
ページの名前は、「ツバル〜沈みゆく旅行記〜」
このWEBサイトは、現在のツバルの水位によって変動します。海面上昇しているときは、サイトも半分以上が浸かってしまうことがあります。
水位を下げて全文の記事を読みたい場合は、「ツバル募金ボタン」または「シェアボタン」を押すことで、海面上昇を抑えることができるので、まずはシェアしてみてください!
海面上昇で沈んだ島があるのか調べてみると、すでにここ数十年間で5つの無人島が消失しているらしい。
水は有限
ある時まで水は無限だと思っていた。
日本は蛇口をひねれば水が出て、古い水道管を通った水でなければ飲むこともできるので、昔は水を買うことなんてありえないと思っていた。
しかし、海外に出ると状況は違った。
そのことを知ったのが、大学生の時に初めて海外旅行で訪れたイタリアでは水は買っていたし、さらに留学していたオーストラリアではシャワーを浴びる時間が決まっていた。

オーストラリに留学した時は大学生で、シャワーの時間が決まっていることに文句を言っていた。
「湯船につかるのが好きな日本人が、シャワーで我慢しているのに、文句を言われたくない!」と心の中で文句を言っていた(苦笑)。
しかし、後になってわかったのは、オーストラリアでは水不足が深刻で、水は貴重なのだ。
その水を何も考えずに使うことは、無知すぎた。
それから水が気になり、最近気になっている言葉が「水戦争」という言葉です。
宇宙から見た地球は青く、地球の表面の10分の7が水で覆われているため、「水の惑星」と呼ばれているのに、「水戦争」?と思うかもしれない。
しかし、地球の水の97.5%は海水で、人間が飲んだり、生活に使ったりする水のことを淡水(真水)というが、淡水は2.5%しかない。
その淡水も7割は南極や北極にあり、人間がすぐに使える淡水、つまり水は地球全体の0.01%しかないと言う。
水についての、カリフォルニアの水事情や、イスラエルの水ビジネスについては、また別の機会に綴りたいと思います。