練馬の共同住宅の撮影
木造3階建て共同住宅のプロジェクトが進んでいた練馬区の現場はの完了検査が無事に終わり、全ての仕上げ工事が終わったので撮影をしてきました。
道路との境界線は7.6mほどしかなく、敷地いっぱいに建物を計画しているため建物の顔となる道路側に見せたくない電気メーターのボックスやエアコンの室外機が並んでしまったことが後悔している。
上の写真の向かって左側に余裕があるのでは?と思う方もいると思うが、ここは避難経路となっておりこの通路に室外機などを設置することができないため、メンテナンスなどを考えると道路側しかこれらを計画することができなかった。
撮影をした写真は他にもあり、すでにこちらのプロジェクトはWorksに掲載しているので下記のリンクから他の写真を見てみてください。
「練馬の共同住宅1(3storiesアパートメントハウス1)」
こちらのプロジェクトの概要については各Works写真の最後に概要が載っているページに移動するリンク先もあるので、そちらも覗いてみてください。
「練馬の共同住宅1(3storiesアパートメントハウス1)について」
千葉県で設計した廃校活用プロジェクトの写真もアップ
去年の仕事ですが、千葉県長生郡長南町の廃校をリノベーションした「長南町廃校再活用」の写真をWorksにアップしたのでこちらもチェックしてみてください。
北海道函館市で倉庫コンバージョン(用途変更)したプロジェクト写真もアップ
こちらも去年の仕事ですが、北海道函館市でコンバージョン(用途変更)・リノベーションしたンした「函館倉庫リノベーション」の写真もWorksにアップしました。
去年から慌ただしくしていましたが、プロジェクトの数がだいぶ整理され、少し落ち着いてきたので広報関係の作業を少し増やしながらWorksやBlogをアップしていますので、今後もよろしくお願いします。
土地活用の共同住宅(アパートメント)の相談
共同住宅(アパートメント)の設計をしている最中に、既に建っている共同住宅(アパートメント)と差別化をどう計るか考えていて、デザイン性を求めて他とは違った共同住宅(アパートメント)もできるだろうし、また単に賃貸の部屋が並ぶだけではない共同住宅(アパートメント)もできると考えていました。というのも、共同住宅(アパートメント)は工事費がかかるため長期計画で費用の回収を考えなければいけませんが、10年後にはこの建物も10年後の新築と比べられてしまうので、「新築」以外で差別化をしなければいけないと思っています。
今後、土地活用などで共同住宅(アパートメント)を考えられている方は、弊社に問い合わせていただければ、別会社のCo-Edit Design Officeや不動産会社とタイアップしワンストップでご相談に乗ることができるので、弊社の問合せフォームからご相談ください。
Blogでは載せきれない写真をSNSにのせています
大畠個人のInstagramでは、Blogに載せきれない写真を随時アップしているので、こちらも是非覗いてみてください。
Instagram:@ryoji.ohata
Facebookをやっている方はこちらから
Facebook:@大畠稜司
Twitterをやっている方はこちらから
Twitter:@RyojiOhata
Linkedlnをやっている方はこちらから
Linkedln:@Ryoji Ohata
弊社設計事務所のInstagramでも、現場や今までの事例などをアップしているので、こちらも是非。
Instagram:@ryojiohataarchitect_official
Facebookをやっている方はこちらから
Facebookではリンクが貼れるので、オープンハウスやイベント情報を載せることが多いです。
Facebbok:@大畠稜司建築設計事務所
Twitterをやっている方はこちらから
Twitter:@RyojiOhataAAA
是非、個人も設計事務所のアカウントもフォロー、いいねをしていただいて、情報をシェアしてください。
よろしくお願い致します。