〜松戸の八柱に人が集まる“場”、「One Table」〜
つくるひとと、たべるひとが、つながる、ひとつの食卓。
団らんの時間の中で、食、地域、カルチャー、コト、モノ、アイデアが交わり、
新たな価値が生まれる場所。
No Coffee, No Life.
One Tableを立ち上げるまで考えていたこと
千葉県松戸市の八柱のさくら通り沿いでOne Table Projectが始動!! 〜One Table Project Vol.01〜
One Tableの内装工事の続き
電気工事の配線工事が終わったので、壁を合板でふさぐ内装工事のため、EIMOKUさんにきてもらました!
古材などの材料が積まれた、EIMOKUさんの愛車EIMOKUさん愛車のDeliboy(デリボーイ)。
トヨタの車です。
このぐらい大きな車があるといいなと、ワークショップなどをする時は思います(笑)
色が可愛いですよね!
3日後にはパテのワークショップを開催するため、それまでに内部の壁を仕上げてもらいます。
まずは作業の準備。
今日は天気がよく、木漏れ日が綺麗な日でした。
One Tableの中は、もらってきた厨房機器などでいっぱいなため、
外で作業ができる天気は助かります。
One Tableの前の通りは日本の道百選に選ばれたさくら通りなので、春は桜のトンネルになります。
夏はそのさくらの木が緑の葉っぱでいっぱいになり、緑のトンネルになります。
その桜の木々の間から届く木漏れ日は綺麗で、夏ということもあり、
私は大好きな季節ですし、大好きな光景です。
春の桜のトンネルも大好きな光景なんですけど、花粉症の私にとっては辛い季節ではあります。
EIMOKUさんの作業道具
EIMOKUさんは家具修復士のため、細かい作業を行うノミなどを使っています。
職人さんの作業道具はかっこいいですね!
写真の手前にあるリモコンみたいなものは、レーザーで長さを測れる道具です。
これがあると、ほんと便利です。
私も持っていますが、長い距離などを測るときは、メジャーだと1回で測れないことがあるのと、
一人の時はとっても重宝します。
写真左側が客席で右側がキッチンとなり、その奥がスタッフルーム兼収納スペースとなります。
その間仕切り壁をふさいでもらいました。
千葉県松戸市の八柱で、日本の道百選に選ばれているさくら通り沿いに
2014年からずっと考えていた、人が集まる‘場’を作るOne Table Project。
DIYやセルフリノベーションで
自分たちが欲しい‘場’を自分たちで作ります!