「まつかし」で「One Table」のインタビュー記事を紹介!
『まつかし』という松戸と柏の「コト」を伝えるメディアのスタッフが、ふらっとOne Tableに立ち寄ってくれて、色々と話している中で我々の想いに共感していただき、One Tableについて取材をしてくれることになりました。取材内容としては、
1.個人ことについて ・これまでにどんなことをしてきたか ・これから挑戦したいこと
2.One Table Projectについて ・始めたきっかけ ・これから挑戦したいこと
3.松戸という街への想い です。 『まつかし』がまとめてくれたインタビュー記事はこちらです↓『八柱駅近くの人が集まるカフェ「OneTable」誕生ストーリー』
One Tableの初心に戻る
インタビューに答えていると、今までやってきたこと、これからやりたいことなどが頭の中で整理される。と同時にOne Tableのことを話すと、やりたいことができていないなと毎回落ち込む。 弊社の仕事の主軸は建築の設計がメインですし、omusubi不動産やTeshigotoもそれぞれ仕事があるので、自分たちが思い描いている形にはまだまだだなと、ふとした瞬間にみんなで話すことがあります。 まぁSTEP BY STEPでやり続けるしかないですね! 自分の役割は建築の設計というデザインですが、デザインと同時にコミュニティも大切だなと考えています。ハードのデザインはとっても大切だと思っています。オシャレな空間とオシャレではない空間であれば、前者の方がいいのではないでしょうか。 しかし、デザインと同じぐらい大切なことはソフトの仕組みだと考えるようになりました。どんなにデザイン性が高くても、その“場”を使ってもらわないと継続ができないですからね。One Tableをつっくて1年半経過
これがOne Tableの前のお店です。


One Tableのコンセプト
One Tableをどう伝えるか。 普通のカフェを作りたくてOne Tableを創ったのではないので、One Tableのコンセプトについては、結構話し合って決めました。 みんなで決めたOne Tableのコンセプトが、つくるひとと、たべるひとが、つながる、ひとつの食卓。 団らんの時間の中で、食、地域、カルチャー、コト、モノ、アイデアが交わり、 新たな価値が生まれる場所。 No Coffee, No Life.
One Tableを立ち上げるまで考えていたこと 千葉県松戸市の八柱のさくら通り沿いでOne Table Projectが始動!! 〜One Table Project Vol.01〜